20240412

朝から出社。 エネルギー不足でバスに乗った。前夜は餃子を食べてお酒を飲んで、どうやらちゃんと引きずっていた。 りんごをまるまる1個と水をたくさん。カリウムと水分で対策はしたつもり。だけど間食で脂質を多く摂ってしまったのはよくなかった。

エネルギーが足りない時、どうしたらいいんだろう? 純粋な糖分不足ではなく、体力的に食べ物が欲しくなる時。 日頃のタンパク質やビタミンミネラルの不足もあるのかな? ミネラルは足りていなさそう。 そして一先ず、タンパク質に関しては鶏胸肉をたくさん食べる生活をしたいと思っている。

そんなこともあって午後はあまりパフォーマンスを出せなかった。 わたしは一つのタスクや作業を終わらせるのに時間がかかる。というより、無駄があると言える。 なにごとも余白をなくしたい。 とはいえ周りで起きていることを把握してリアクションする余裕はある。 忙しい時ほどぎゅっと作業でき、余裕がある時ほど進捗が出せていない感覚。 タスク管理というより、自分に裁量がある自分の中のスケジュール管理ができていないのかもしれない。適当にやりがち。スケジュール感覚っていうのかな。

そしてもう一つ、自分が抱えている実績や課題を言語化するのが苦手だ。 なんとなくやり終えた、なんとなく分からない。だけど完遂はした。そんな状態。 足りないのはなんだろう?分析力? 自問自答をするといいかも。明日からやってみよう。

20240411

AM.健康診断。高級医療施設だった。経営どうなってるんだろう。 ホスピタリティの7割は笑顔なのかなあと考えた。 サービス業をやっていたいなとも思った。エンジニアもサービス業の側面はあるよね。

コミュニケーションについて理論から学んでみたいとも感じた一日だった。 いろんなことをなんとなくで進めがち。 色々な企画したいを実践するぞ!

エンジニア業務の学びも。 影響範囲を抜けもれなく考えること。 問題を切り分けること。たとえ効率が良くてもまとめてやらない。

一週間が速い。

20240410

今日から毎日ここで日記をつけようと思う。 わたしは「振り返り」を行なってもそれを見返すことがなく無駄だと思ってやめていた。 でもやっぱり何かあるごとにアウトプットすることで経験も定着する。 つまりアウトプットとして振り返りを行いながら、それをいい感じに辿れるようにしたい。 そのツールとして、ブログのようにパブリックな日記をつけることを選んだ。

今日のふりかえり。 午前中は家でリモートワーク。振り返りを行なったり、書き物をしたりした。内省や文章の記録はリモートがいいみたい。 どれだけ居心地のいい空間でも、人の目は気にする。 午後から出社した。 午前リモートで午後出社は滅多にしなかったことだ。この生活も悪くないかも。 午後に家でだらりとおやつを求めたりペースを見失ったりしていたので、オフィスで集中するための選択だ。

業務には迷いがあるような気がしている。集中力が必要な作業をしていて、進みが速いのか遅いのか分からない。脳が冴えている感覚はない。ただ脳がエネルギーを消費していることは分かる。

そういえば、文面とはいえお客さまとのやり取りを「自分が」「直接」行う=アウトプットしながら進める対応はなんだか良い。 何を求めているの?その背景は?結果としてどうあるのが適切? そんなことを考えながらコードを修正する仕事はなんだかいい。これをやりがいと呼ぶのかもしれない。 目の前の修正だけではない、配慮という「情」も伴う開発業務を淡々と行うことが好きだなと思った。自分を含めメンバーやお客さまに対する丁寧さをこれからも意識していたい。

ホスピタリティはある。 隅々まで測る力が足りない。測りとって、丁寧に出力をキープしてやり遂げる力だ。

独り立ちしている未来が正直見えていない。 頼ってしまうし、助けられてばかり。

そうだ、頼られるようになることを心がけるといいのかも。 自分が他者に頼る、助けられるを0にするのではない。これはむしろあっていい、組織の心理的安全性のためにもまずは自分がそこを無くすのは良くない気がする。 それ以上に「頼られる」を増やせばいいのだ。

減らすも大事だけど、何を増やすかも今後考えていこう。